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目標をスムーズに達成するための条件

前回のメルマガ(ブログ)ではある習い事教室における、生徒の保護者によるプレゼント製造(アイシングクッキー)で力を発揮した有能なママについてお伝えしました。


その日は無事に時間通りにプレゼントを作り終えたのですが、それができたのは有能なママがいたからだけではありません。

今回は目標をスムーズに達成するための条件についてお話したいと思います。


その前に。

目標には以下の3要素があることをご存じでしょうか?


①何を

②どれだけ

③いつまでに


話題のアイシングクッキーで当てはめると以下の通りでした。


①アイシングクッキープレゼントパッケージを

②40セット

③本日13時までに


目標の3要素どれが欠けても、真に達成とは言えません。

極端な話をすると、部下に期限を伝えずに「○○しといて」と言ったら、いつまでたっても出来上がって来ないこと、ありますよね(苦笑)。


さて話を戻します。今回のアイシングクッキープレゼント製造目標が達成されたのは以下の3条件が揃っていたからだと私は考えています。


(1)有能な人財がいた。

(2)目標の3要素をみんなで共有し、尚且つ腹落ち(納得)していた。

(3)教室の先生(今回の責任者)に協力したいとみんな思っていた。


(1)については前回お話したので、(2)からご説明します。


(2)の目標の3要素は集まりの冒頭で示され、以下のようにみんな腹落ち、納得、自分事として捉えていたと考えられます。


①のアイシングクッキーパッケージは本当にかわいいという気持ち。

②の40セットは我が子の分も含まれる。我が子には絶対届けたいし、

 誰かがもらえない不公平、いざこざは避けたいという気持ち。

③本日13時に終了して帰らないと、幼稚園のお迎えに間に合わないという時間的制約


目標が腹落ちできているとみんな積極的に動いてくれます。


(3)のみんな先生に協力したいと思っていた理由は


☑教室の方針にみんな共感していたこと。

☑方針は掲げるだけではなく、先生がきちんと実践されていたこと。

☑先生は生徒だけではなく保護者に対しても一個人として接し、「○○ちゃんのママ」と呼ぶのではなく、ファーストネームで「○○さん」と呼んでくださること。


以上のことで、普段から先生とみんな(今回のアイシングクッキー製造メンバー)の関係性は良好で、みんなは先生を助けたいという気持ちを持っていたのです。


目標の③要素、目標達成するための3つの条件。

皆さんの仕事に当てはめるといかがでしょうか。


弊社がセミナー・伴走支援する改善活動「QCサークル活動」はそれらを網羅するものです。


思い立ったらすぐ!ご連絡ください。

P.S.先日こんなタイトルの本を読みました。「結局、すぐやる人が すべてを手に入れる」


最後まで読んで頂きありがとうございました。


 
 
 

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