目標をスムーズに達成するための条件
- 直子 元岡
- 2025年6月27日
- 読了時間: 3分

前回のメルマガ(ブログ)ではある習い事教室における、生徒の保護者によるプレゼント製造(アイシングクッキー)で力を発揮した有能なママについてお伝えしました。
その日は無事に時間通りにプレゼントを作り終えたのですが、それができたのは有能なママがいたからだけではありません。
今回は目標をスムーズに達成するための条件についてお話したいと思います。
その前に。
目標には以下の3要素があることをご存じでしょうか?
①何を
②どれだけ
③いつまでに
話題のアイシングクッキーで当てはめると以下の通りでした。
①アイシングクッキープレゼントパッケージを
②40セット
③本日13時までに
目標の3要素どれが欠けても、真に達成とは言えません。
極端な話をすると、部下に期限を伝えずに「○○しといて」と言ったら、いつまでたっても出来上がって来ないこと、ありますよね(苦笑)。
さて話を戻します。今回のアイシングクッキープレゼント製造目標が達成されたのは以下の3条件が揃っていたからだと私は考えています。
(1)有能な人財がいた。
(2)目標の3要素をみんなで共有し、尚且つ腹落ち(納得)していた。
(3)教室の先生(今回の責任者)に協力したいとみんな思っていた。
(1)については前回お話したので、(2)からご説明します。
(2)の目標の3要素は集まりの冒頭で示され、以下のようにみんな腹落ち、納得、自分事として捉えていたと考えられます。
①のアイシングクッキーパッケージは本当にかわいいという気持ち。
②の40セットは我が子の分も含まれる。我が子には絶対届けたいし、
誰かがもらえない不公平、いざこざは避けたいという気持ち。
③本日13時に終了して帰らないと、幼稚園のお迎えに間に合わないという時間的制約
目標が腹落ちできているとみんな積極的に動いてくれます。
(3)のみんな先生に協力したいと思っていた理由は
☑教室の方針にみんな共感していたこと。
☑方針は掲げるだけではなく、先生がきちんと実践されていたこと。
☑先生は生徒だけではなく保護者に対しても一個人として接し、「○○ちゃんのママ」と呼ぶのではなく、ファーストネームで「○○さん」と呼んでくださること。
以上のことで、普段から先生とみんな(今回のアイシングクッキー製造メンバー)の関係性は良好で、みんなは先生を助けたいという気持ちを持っていたのです。
目標の③要素、目標達成するための3つの条件。
皆さんの仕事に当てはめるといかがでしょうか。
弊社がセミナー・伴走支援する改善活動「QCサークル活動」はそれらを網羅するものです。
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P.S.先日こんなタイトルの本を読みました。「結局、すぐやる人が すべてを手に入れる」
最後まで読んで頂きありがとうございました。




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