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必読!プロでもはまる落とし穴
お恥ずかしい話です。 今まで皆様に何度も事務所の5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)の重要性を発信し、弊社も実践してきました。 特に書類の整理整頓には自信を持っていましたし、必要書類は全部30秒以内では手に取ることができていたのです。 それでもやってしまいました。過信していたのです。 数か月前、弊社は税理士の先生を変更していました。 そこで新しい先生に初めて年末調整の対応をお願いしたのです。 そう、3H(初めて・変更・ひさしぶり)が起こったのです。 依頼した年末調整の処理の最後に税理士の先生から、弊社から提出した書類が返送されてきたのです。 私は?となってしまいました。なぜなら前の先生からは返送されてこなかったと間違って記憶していたからです。 皆様ご存じのように、調べてみると会社では年末調整書類は7年間の保管義務があるというではないですか! 私はすぐに前の税理士の先生に連絡を取り書類返却を求めたところ、すでに返却されていると、エビデンスを持ってご回答がありました。(先生のお仕事の丁寧さに脱帽です) どんなファイルに入れて返却しているかを教えてくださ
直子 元岡
2月28日読了時間: 3分


AI時代の新人教育
皆様の会社には「業務指示を出すとすぐにAIに頼ることを常としている社員さん」はいらっしゃいますか? 今の時代普通なのかもしれません。 なんせ英語の勉強で英和辞典を引くことが稀な時代ですから。 前述の社員さん。ある企業様の管理職の方からお聞きしたのですが、それが原因だと明らかにはなっていませんが、彼は営業部員にも関わらず3年たっても自社の商品を正確には把握していないそうなのです。 先日日本経済新聞の寄稿で興味深い一文を見つけました。 「昔は新人に雑多な仕事を任していた。それらを大量にこなすことで新人は会社の全体像を学んできた。これからの時代そんな仕事はAIがするだろう。そうなったとき新人教育はどうすれば良いのか。(要約)」 私も会社勤めのころは、社内便の宛名付けをすることでどの部署になんという名の管理職がいるのかを覚え、棚卸の下準備をすることで工場の必須業務を知り、費用の予実績分析をすることでどの部署がどのような仕事をしているのか、更には伝票を通して各部署が抱える問題や関係部署との力関係まで知ったものです。 今は人手不足で新人は即戦力であることが期
直子 元岡
2月2日読了時間: 2分


賛成?反対? 会議前の根回し
かねてより私は会議前の根回し(事前説明)について、役職者、一般社員、司会、事務局など様々な立場の方を集めてディスカッションしたいと思っておりました。 と言いますのも、私はこの会議前の根回しが大嫌いだったのです。 私が一般社員として企業勤めだったころ、この根回しで膨大な時間を使っていました。 一度、事業部内の全部署にかかわる改善方針案を会議で説明したところ、出席者である他部門の役職者の方から 「そんな大きな話を突然ここで説明されても困る。部内で意見を聞かないといけないのに」 と苦言を呈されたことがありました。 それ以降、私は可決を狙う議案があるときは13名の出席者に事前に説明しに行っていたのです。 全員のスケジュールを調べ、会議までに同じ話を13回説明する。 自席にいらっしゃると思って行っても、空振りに終わることが何度もありました。 そして説明したら、人によって180度違った意見を出されることがあり、頭を抱えたこともありました。 その労力を思えば、会議で1回話して、そこで自由に意見を出してもらい、異なる意見をぶつけてもらい、昇華させていきたいと強く
直子 元岡
1月12日読了時間: 3分


残業代が生活の糧
前回のブログを投稿して以下のご意見をいただきました。 「残業があるから給与が増えて助かっている方々がいる」 本当にその通りだと思います。 勤務間インターバルを設定して残業できなくなったら困る方々もいらっしゃるでしょう。 私は残業なくても仕事が回るように改善を重ね、浮いた残業代をベースアップに充てるべきだと思っています。 でも現状を変え、目先の残業代が支払われなくなる改善を積極的にしたくないと考えるのが自然な人間の感情でしょう。 ここで、自然な人間の感情を打破する話を紹介させてください。 私が関わらせていただいた工場に対照的な2つの生産ライン、AラインとBラインがありました。 Aラインは経営陣から作業改善や5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)を推進するように言われても、真剣に取り組みませんでした。まさにそれで残業代が減ることを危惧していたのです。 Bラインは対照的に5Sは工場内トップレベルの取り組み具合で、作業改善も大いに進んでいました。Bラインの班長のリーダーシップは素晴らしいものでした。 でもBラインの作業員からは以下の苦情が出ます。...
直子 元岡
2025年12月9日読了時間: 2分


「もっと働きたい」就業者の6.4%
2025年10月15日の日本経済新聞の記事では、与野党の一部で残業時間の規制緩和を求める声が出ていて、その背景には労働力確保に苦しむ企業の不満があると書いてありました。 2019年施行の働き方改革関連法は残業時間に初めて上限規制を設けました。それは電通の女性新入社員の過労自殺などを背景に長時間労働の是正を進める目的があったのです。 では労働者はどう考えているのでしょうか。 上記の記事では「もっと働きたい」と考えている就業者はたったの6.4%だろうということなのです。(厚生労働省の試算) 雇用側と雇用される側の意識は逆ですね。 では、長時間労働を是正され、労働者がすべきことは何だと思いますか? 日々の生活、子育て、趣味、勉強などたくさんあると思いますが、最も重要なことの一つとして、私は寝ることだと考えています。 人間は寝ないと回復しません。 慶応義塾大学の島津明人教授によると 「人間の脳が集中力を発揮できるのは朝目覚めてから13時間以内で、起床後15時間過ぎた脳は、酒酔い運転と同じくらいの集中力しか保てない」 らしいのです。 よって残業中の労働生産
直子 元岡
2025年11月20日読了時間: 3分


上司選択制度 これぞDIか
先日NHKの番組「あさイチ」で「上司選択制度」という人事制度が紹介されていました。 こちら札幌に本社を置くさくら構造株式会社さんの制度で、その制度を利用して上司を変えた(部署を自らの意思で異動した)入社10年目のベテラン社員と異動元の上司、異動先の上司の思いが語られていたのです。 「あ、私はこの人とは合わない」 このように思った経験が皆さんにもあるのではないでしょうか。 友人関係なら距離を取ればよい。 でも職場の上司となると避けようがない。 こんな状況を変えられずに離職してしまうのはもったいと私は思いますし、 さくら構造株式会社代表の田中氏は「すごく申し訳ない」と思われ、この制度を作ろうと思ったそうです。 この制度の概要は以下の通りです。 □入社2年目以上の社員が年1回のアンケートで異動の希望を表明できる。 □原則希望通りに異動できる。 □管理職の能力や性格をまとめた情報、いわば通信簿が全社員に公開されている。 私はこれを知った瞬間、これぞDI(Diversity & Inclusion)だなと思いました。 通信簿には容赦なく「×」がついた
直子 元岡
2025年10月30日読了時間: 3分


ハラスメント対策ではなくて
最近、経営者や管理職の方から 「頼んだ仕事ができていなくても、平気で定時退社したり休んだりする。」 「何か言いたくてもハラスメントと取られかねないから、部下に注意するのが難しい。」 というお悩みを聞くことが多くなりました。...
直子 元岡
2025年10月9日読了時間: 2分


驚愕のスピードを叩き出す データの整頓方法
誰か休むとデータや書類のありかが分からないから業務がストップする。 過去のデータを参照してこれからの方向性を決めたいのに、似たようなデータ名が多くて何が「正」か分からない。 探し出すのに時間がかかり、付加価値のある業務になかなか着手できなかったご経験はありませんか?...
直子 元岡
2025年9月15日読了時間: 2分


年19日も探し物をしている!?
「気が付くと机がぐちゃぐちゃになっているあなたへ」という本があるのですが、著者リズ・ダベンポート氏によると、平均的なサラリーマンは年間150時間も探し物をしていると言うのです。1日8時間労働とすると19日分です。 2002年に発刊された本ですので、今の時代はそんなことないと...
直子 元岡
2025年8月30日読了時間: 3分


上司が黙ってしまったワーママの一言
僭越ながら私の体験談です。 以前会社勤めをしていたある時。 ある一大改善プロジェクトが一定の区切りを迎えた時、私はメンバーと上司で打ち上げをしておりました。 メンバーの中には私を含め、子育て中のワーキングマザーが2名おりました。...
直子 元岡
2025年8月7日読了時間: 2分


こんな事まで教えなあかんの?
これは数か月前に聞いた、ある会社の社長さんのお言葉です。 若手の営業マンがヨレヨレのスーツで出社し、その恰好のまま顧客を訪問しようとしているとき、 「お客さんを訪問するときは、しわのないスーツで行ってくれないか?」 と声をかけると、その若手営業マンは...
直子 元岡
2025年7月18日読了時間: 3分


目標をスムーズに達成するための条件
前回のメルマガ(ブログ)ではある習い事教室における、生徒の保護者によるプレゼント製造(アイシングクッキー)で力を発揮した有能なママについてお伝えしました。 その日は無事に時間通りにプレゼントを作り終えたのですが、それができたのは有能なママがいたからだけではありません。...
直子 元岡
2025年6月27日読了時間: 3分


世間に確実に存在する有能人財
起業してまだ仕事が入ってこなかったころ、娘の習い事の保護者の集まりに参加しました。 それは近々ある発表会で子ども達へのプレゼントとして配るアイシングクッキー(カラフルにデコレーションされたクッキー)を作る会でした。 作業できる場所を借りて20名近くの保護者が集まり、既に焼い...
直子 元岡
2025年6月6日読了時間: 3分


【結構聞きます】願望を目標と勘違いしている管理職
先日日本経済新聞にディシジョンマインド社の代表である籠屋邦夫氏が寄稿されていました。全てが大変興味深い内容だったのですが、その中で2つシェアさせて下さい。 まず1つ目は「願望表明を意思決定すると勘違いする」ことです。例えば社長や事業部長が「今期は売り上げを2倍する」と目標設...
直子 元岡
2025年4月21日読了時間: 3分


驚愕!家庭状況が仕事のパフォーマンスを左右する話
とある工場でのお話です。 管理部に勤める田中さん(仮名)はできる人でした。 プロジェクトチームのリーダーに抜擢され、自分の役割はきっちり果たし、状況説明するのもパワポで分かりやすく表現できる人でした。 上長からは次の昇格時期には田中さんを指名するからと言われ、将来も有望視さ...
直子 元岡
2025年4月3日読了時間: 2分


業務改善に乗り出さない率直な理由
多くの人が、企業さんが、業務改善にはなかなか着手しません。 ぐちゃぐちゃの倉庫、ファイル、パソコンの中。整理整頓すればどんなに良いか。 毎回手順を忘れる仕事。マニュアルにきちんと記せば、未来の自分にとってどんなに有益か。...
直子 元岡
2025年1月27日読了時間: 2分


整理整頓・5Sをした先には
汚い職場、物にあふれた事務所、要不要が分からないデータ。 そのような企業・団体には無尽蔵な伸びしろがあります。 ●汚い職場では気持ちよく仕事できず、社員のモチベーションは上がらないでしょう。私なら一刻も早く帰りたい。工場や作業場などであれば、一番大事な職場の安全も保障できま...
直子 元岡
2024年12月11日読了時間: 2分


職場でも家庭でも整理整頓が効率を押し上げる
長年工場と事務所での5S(整理・整頓・清掃・清潔・しつけ)の推進活動をして来た関係で、現在は子育て家庭でも整理整頓のお手伝いもしております。 子育て中の家は本当に散らかりやすいですし、パパもママも、何ならお子さんたちもどこに何があるかを把握してもらわないとママの負担がすさま...
直子 元岡
2024年12月4日読了時間: 1分


パパもママも定時に家に帰れるように
にしのみや子育てマガジンtomoni に広告を出しました。 「早く家に帰りたいパパ、ママの仕事の効率化コンサルティング」 個人、部署、会社単位で対応可能です。 ノー残業デー、健康経営、DXの導入を目指していても、職場の現状はどうですか?...
直子 元岡
2024年11月21日読了時間: 1分
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